アトリエくらとは

住宅、店舗、各種建築の企画・設計・監理をしています。

増改築・リフォーム・インテリアデザインの提案をしています。

内装材、ドア、照明器具など、輸入建材を扱っています。

2D、3DのCG製作をしています。

アトリエくらの考えていること

1854年(安政元年)に日米和親条約が締結(事実上の開国)されて以来、それまでとは比較にならないスピードで、日本は大きく変化してきました。ヨーロッパ列強の文明、宗教、生活習慣に触れ、それまで日本で大切にされてきた文化や習慣を全て否定するような風潮をつくってまで、それらに追いつこうとしてきたのです。
また敗戦以降、経済的な復興を第一に掲げて突き進んだ結果、物事の本質的な意味や価値、損得を超越した正義といったものを見失ってしまっているようにも感じられます。

日本らしい良さとはどういう部分なのか?大切にしなければいけない部分とは何なのか?
残念ながら、今の私には確信をもって答えることが出来ません。

しかしいま私は現実にこの社会に生きています。自分の周りを囲む人たちも居ます。建築という仕事を通じてたくさんの人と関わる中で、多くのことが学べるのです。私は建築士であり社会的には建築の専門家でありますが、私一人の力で建築を創ることは出来ません。たとえば住宅を創るにはそこに住まう人の力が必要なのです。建築に限らず、本当に良いものを創るには、それを実現するための強い信念が必要です。乗り越えなければならない問題も多いはずです。多少の苦労はしても、精一杯頑張って良いものを創りたいという想いを持っていらっしゃる方のお手伝いが出来ること、それがアトリエくらの願いなのです。